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災害が続く今、私たちにできること ― ピースウィンズ・ジャパンへの継続支援
最近、世界各地で大きな自然災害が続いています。
ネパールでの大規模な洪水・土砂災害、熊本での地震、そして海外で発生する大きな地震や災害。
ニュースで被災地の様子を見るたびに、胸が痛みます。
住む場所を失った方。
大切な人の安否が分からない方。
十分な医療を受けられない方。
そして、厳しい暑さや衛生環境の中で避難生活を続けている方々。
「自分に何かできることはないだろうか」
そう思う一方で、私自身がすぐに現地へ行って支援できるわけではありません。
災害が起きたとき、すぐに現場へ向かう人たち
私が以前から応援している団体の一つに、ピースウィンズ・ジャパンがあります。
ピースウィンズ・ジャパンは、災害や紛争などによって危機にさらされた人々を、国内外で支援している日本発祥のNGOです。
特に災害時には、医師や看護師、救助の専門家などによる「空飛ぶ捜索医療団 ARROWS」が被災地へ向かい、捜索・救助から医療、物資支援、避難所運営支援などを行っています。
災害が発生したとき、一秒でも早く、一人でも多くの命を助けるために現場へ向かう。
その行動力には、いつも頭が下がる思いです。
私とクリニックが継続して支援している理由
私自身、そしてクリニックでも、ピースウィンズ・ジャパンへ毎月継続して寄付をしています。
災害が起きたときに寄付をすることも、もちろん大切です。
でも災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。
発災したときにすぐ人や物資を動かすためには、平時から人材を育て、必要な物資や医療資機材を準備し、すぐに動ける体制を整えておく必要があります。
だからこそ私は、少額であっても**「支援を続けること」**に意味があると思っています。
医師だからこそ感じること
災害が起きるたびに、医療者として考えさせられます。
普段なら当たり前に受けられる医療も、災害によって一瞬で受けられなくなることがあります。
薬がない。
病院へ行けない。
水がない。
電気がない。
そして避難生活が長引けば、熱中症や感染症、持病の悪化、心身の疲労など、災害そのものとは別の健康問題も生じます。
「健康」は、医療だけで守れるものではありません。
安全な住まいがあること。
きれいな水や食べ物があること。
衛生的な環境があること。
必要なときに医療を受けられること。
そして、安心して眠れる場所があること。
人の健康は、安心して暮らせる社会や環境と切り離すことはできません。
これは、最近私自身が改めて強く感じていることです。
大きなことはできなくても
災害のニュースを見ていると、その被害の大きさに圧倒され、
「自分一人が何かをしても変わらないのでは」
と思ってしまうこともあります。
でも、現場で実際に活動してくださる人たちを支えることなら、私たちにもできます。
大きなことではなくても、
できることを、できる範囲で、そして続けること。
私はそれも、一つの支援の形だと思っています。
世界各地の被災地で、今この瞬間も活動されている皆さまに心から敬意を表します。
そして被災された方々が、一日も早く安心できる生活を取り戻せることを願っています。
私自身も、クリニックとともに、これからもできる形で支援を続けていきたいと思います。
ピースウィンズ・ジャパンの活動について、詳しくはこちらをご覧ください。
ピースウィンズ・ジャパン 公式ホームページ
https://peace-winds.org/
emiスキンクリニック松濤
渋谷駅から徒歩5分
元東急本店のオーチャードホール入り口向かい
〒150-0046
東京都渋谷区松濤1-7-10-101
TEL:03-3468-3711
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クリニック公式オンラインショップ:http://members.shop-pro.jp
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休診:火曜日、日曜日(月曜祝日は休診、火曜日通常診療)
「治療する医療」から「自分で健康になれるよう支える医療」へ
これまで何回かにわたり、タイ・チバソムで感じたことを書いてきました。
今回の滞在で特に印象に残ったのが、チバソムで行われるさまざまなプログラムが、その場限りで終わらないということでした。
滞在中に健康になるだけではなく、
「帰ってから、どうすれば自分で健康を維持していけるか」
というところまで考えられているのです。
まずは「今の自分を知る」ことから
チバソムでは、最初にコンサルテーションを受けました。
今の身体の状態だけではなく、生活習慣や自分がどのようなことを改善したいのかなどを確認し、その人に合ったプログラムを考えていきます。
そしてフィジカルチェック。
自分では「普通に動けている」と思っていても、実際に評価してもらうことで、身体の使い方や弱い部分、改善した方がよいところなどが見えてきます。
健康になるための第一歩は、
まず今の自分を知ること。
これはとても大切なことだと改めて感じました。
パーソナルトレーニングも「その後」が大切
パーソナルトレーニングでは、その場で身体を動かして終わりではありません。
自分の身体の状態に合わせて、
「ここをもう少し鍛えた方がよい」
「こういう運動を取り入れるとよい」
など、日常生活に戻ってから自分でも続けられることを教えてくれました。
チバソムにはさまざまなアクティビティがありますが、共通して感じたのは、
何かをしてもらう場所というより、自分の身体との付き合い方を学ぶ場所
だということでした。
肌分析でも同じでした
美容皮膚科医として、肌分析もとても興味深い体験でした。
肌の状態を分析して、
「今、この肌には何が必要なのか」
を考える。
でも、それだけではありません。
大切なのは、施設にいる間だけ肌を整えることではなく、自宅に戻ってからどのようなケアを続ければよいのかまでアドバイスしてくれることでした。
これは私自身、日々の診療でもとても大切にしたいと思っていることです。
クリニックにいる時間は、ほんのわずか
患者さまと私たちがクリニックでお会いする時間は、1年間の中ではほんのわずかです。
どんなに良い美容医療を受けても、肌や身体を作っているのは、そのほとんどがクリニックの外で過ごしている時間です。
毎日のスキンケア。
紫外線対策。
食事。
運動。
睡眠。
ストレスとの付き合い方。
こうした日常の積み重ねの上に、必要な時に医療の力を加える。
私は、この両方があって初めて、その方の健康や美しさを長く支えることができるのではないかと思っています。
「治療する医療」から、その先へ
これまで医療は、
病気になったら治療する。
症状が出たら薬を使う。
という役割を主に担ってきました。
もちろん「治療する医療」は、これからも必要不可欠です。
でも、これからはそれだけではなく、
病気になる前から自分の身体を知り、自分自身で健康を育てられるように医療がサポートする。
そんな役割が、ますます大切になっていくのではないでしょうか。
これは美容医療でも同じです。
「シミを取る」「シワを改善する」という治療だけで終わるのではなく、
5年後、10年後も健やかな肌でいるために、今から何ができるのか。
そこまで一緒に考えることが、これからの美容医療なのだと思います。
チバソムから持ち帰りたいもの
今回の視察で私が持ち帰りたいと思ったのは、特別な設備やトリートメントだけではありません。
それ以上に、
その人が自分自身の健康に主体的に関われるように支える
という考え方でした。
医師が一方的に「治してあげる」のではなく、
その方が自分の身体を知り、自分に必要なことを理解し、毎日の生活の中で実践できるようにお手伝いする。
そして必要なところでは、医療がしっかりと支える。
そんな関係が理想なのではないかと思います。
Attractive Agingも、自分で育てていく
私が考える Attractive Aging も、誰かに若くしてもらうことではありません。
自分の身体を知る。
自分の肌を知る。
必要なものを取り入れ、不要なものを減らす。
よく食べ、動き、眠り、回復する。
そして、ときには医療の力を上手に借りる。
そうやって自分自身の健康と美しさを育てながら、年齢を重ねていくこと。
チバソムでの体験を通して、私がこれから目指していきたい医療の形が、少しずつ見えてきたように思います。
「治療する医療」から、「自分で健康になれるよう支える医療」へ。
今回学んだことを、これからの日々の診療にも少しずつ生かしていきたいと思います。
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アトピー性皮膚炎治療の新しい選択肢「アドトラーザ」。
先週末は、アトピー性皮膚炎治療薬「アドトラーザ(一般名:トラロキヌマブ)」のセミナーに参加するため、金沢へ行ってきました。
アトピー性皮膚炎の治療はここ数年で大きく進歩し、従来の外用療法に加えて、炎症に関わる特定の分子を狙って作用する「生物学的製剤(バイオ製剤)」やJAK阻害薬など、さまざまな治療が選択できるようになっています。
今回はその中でも、IL-13というサイトカインを選択的に抑えるアドトラーザについて、実際の臨床でどのような患者さんに適しているのかを学んできました。
アトピー性皮膚炎と「IL-13」
アトピー性皮膚炎では、免疫の働きに関わるさまざまな「サイトカイン」が炎症に関与しています。
その中でもIL-13は、アトピー性皮膚炎の皮膚で重要な役割を担っているサイトカインのひとつです。
IL-13が過剰に働くと、皮膚の炎症だけではなく、皮膚のバリア機能にも影響します。
セミナーでは、IL-13を抑えることによって炎症を改善するだけでなく、低下していたフィラグリンなど皮膚のバリア機能に関係する因子の改善や、黄色ブドウ球菌の減少、皮膚マイクロバイオームの正常化にもつながる可能性が紹介されていました。
つまり、単に「炎症を止める」だけではなく、アトピー性皮膚炎によって崩れていた皮膚の環境そのものを少しずつ整えていくという考え方です。
アドトラーザは「ゆっくり、長く」効いてくる
今回特に印象に残ったのが、アドトラーザの効果の現れ方です。
JAK阻害薬などは比較的速やかに効果が現れる一方、生物学的製剤は時間をかけて改善していくことがあります。
アドトラーザも、治療開始後16週の時点だけを見ると「思ったほど効いていない」と感じる患者さんがいても、その後さらに改善していくケースがあります。
「受診するたびに少しずつ良くなっていく」
「半年を過ぎた頃から急に改善してくることもある」
というお話が印象的でした。
短期間だけで効果を判断するのではなく、安全性を確保しながら長期的に皮膚を良い状態へ導いていく治療として考えることが大切なのだと思います。
どんな患者さんに向いている?
今回の講演やパネルディスカッションでは、特に
「中等症のアトピー性皮膚炎で、これまで全身療法を受けていない患者さん」
が、アドトラーザの良い適応になり得るというお話がありました。
重症度を評価するEASIという指標では、EASI 16~35程度の患者さんが一つの目安として挙げられていました。
また、
- 頭や首の症状が目立つ方
- 眼の合併症が気になる方
- 高齢の方
- これまで生物学的製剤を使用したことのない方
などにも選択肢になりやすいとのことでした。
一方、非常に重症な場合や、喘息などアトピー性皮膚炎以外の合併症がある場合には、ほかの生物学的製剤を含めて治療を選択します。
大切なのは「どの薬が一番強いか」という単純な比較ではなく、患者さんの重症度、症状の部位、合併症、年齢、これまでの治療歴などから、その方に合った薬を選ぶことです。
結膜炎が心配な患者さんにも
生物学的製剤によるアトピー性皮膚炎治療では、薬剤によっては結膜炎などの眼症状が問題になることがあります。
今回のセミナーでは、アドトラーザはこうした眼症状の頻度が比較的低いことも特徴として紹介されました。
そのため、ほかの生物学的製剤で眼症状が問題となった場合に、アドトラーザへの変更を検討することもあります。
皮膚症状だけでなく、こうした副作用や患者さんの生活への影響まで考えて薬を選択することが大切です。
注射を始めても「塗り薬」は大切
そしてもう一つ、とても大切だと感じたのが外用療法です。
生物学的製剤を開始すると、「注射を始めたから、もう塗り薬は必要ない」と思ってしまう方もいらっしゃいます。
しかし、治療開始時には外用療法をきちんと続けることで相乗効果が期待できます。
生物学的製剤だけに任せるのではなく、
注射で炎症の根本にアプローチしながら、外用療法で皮膚の炎症を抑え、保湿などでバリア機能を守る。
この組み合わせがとても重要です。
アトピー性皮膚炎は「長期的に良い皮膚をつくる」時代へ
以前のアトピー性皮膚炎治療は、「悪くなったら薬を塗って、良くなったらやめる」という治療になりがちでした。
しかし現在は、治療の選択肢が大きく増えています。
症状を一時的に抑えるだけではなく、炎症を長期的にコントロールし、皮膚のバリア機能や皮膚環境を整えながら、できるだけ再燃しにくい良い状態を維持していくことが治療目標になってきています。
今回のセミナーを通して、アドトラーザは特に、
「中等症で、これから生物学的製剤を始める患者さんのファーストチョイスの一つ」
として、とても使いやすい薬なのではないかと感じました。
効果の速さだけを求めるのではなく、安全性や長期的な改善、患者さんの年齢や合併症、経済的な負担まで含めて治療を考える。
アトピー性皮膚炎治療も、ますます「一人ひとりに合わせて治療を選ぶ時代」になってきたと感じた金沢でのセミナーでした。
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卵巣がんの勉強会に参加して。
先日、海老根ウイメンズクリニックで開催された卵巣がんについての勉強会に参加してきました。
女性のがんの中で、婦人科領域で特に知っておきたいのが、子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんです。
子宮頸がんには検診があり、子宮体がんも不正出血などをきっかけに検査につながることがあります。
一方で、卵巣がんは早期発見が難しいがんのひとつです。
卵巣は骨盤の奥にあるため、初期には症状がほとんどないこともあります。また、一般的ながん検診のように、症状のない女性すべてを対象とした有効な卵巣がん検診が確立されているわけではありません。
そのため、気づいたときには進行しているケースもあります。
「妊娠・出産をしないと、婦人科に行く機会がない」
勉強会で印象に残ったのが、このお話でした。
妊娠や出産を経験すると、その間に何度も婦人科を受診します。
一方で、妊娠・出産をしない場合、あるいは出産を終えて年月が経つと、婦人科を受診する機会がぐっと減ってしまう女性も少なくありません。
さらに閉経すると、
「もう生理もないし、婦人科に行かなくてもいいかな」
と思ってしまいがちです。
でも、閉経=婦人科を卒業、ではありません。
子宮内膜症や子宮筋腫などは女性ホルモンの影響を受けるため、閉経すると痛みや出血などの症状が軽くなることがあります。
しかし、卵巣の腫瘍など、閉経後にも注意しておきたい病気があります。
特に、子宮内膜症性卵巣嚢胞(いわゆるチョコレート嚢胞)など、以前から卵巣の病変を指摘されている方は、症状がなくなったからと自己判断で通院をやめず、婦人科の先生と相談しながら経過をみていくことが大切です。
これから私たちが伝えていきたいこと
勉強会の最後に、皆で話したことがあります。
それは、女性たちにもっと「婦人科に行く習慣」を持ってもらおう、ということ。
- 症状がなくても、閉経後も年に1回を目安に婦人科で相談・チェックを
- 不正出血、下腹部痛・骨盤痛、性交時痛、お腹の張りや違和感などが続く場合には、ためらわず婦人科へ
- 妊娠・出産の予定がなくても、婦人科を自分の健康管理のパートナーに
婦人科は、「妊娠したとき」や「生理のトラブルがあるとき」だけに行く場所ではありません。
女性の身体は、思春期、妊娠・出産、更年期、そして閉経後と、生涯を通して大きく変化していきます。
だからこそ、閉経したら婦人科を卒業するのではなく、閉経後も婦人科とつながっておく。
これも、年齢を重ねながら健康で美しく生きていくための、大切な習慣のひとつだと思います。
私自身も今回の勉強会を通して、皮膚科・美容皮膚科だけではなく、女性の身体全体を見ながら「健康的に美しく年齢を重ねる」ことを伝えていきたいと、あらためて感じました。
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チバソムで感じたこと③ 健康は「誰かにしてもらうもの」ではない。
タイ・チバソムでの体験について、今回で3回目になります。
チバソムに関するこれまでの考察
これまで、チバソムで感じたウェルネスについて書いてきました。
さらに、健康と美容、ロンジェビティについても触れています。
今回の滞在を振り返って、もう一つとても印象に残っていることがあります。
それは、
健康は「誰かにしてもらうもの」ではなく、自分自身で育てていくもの
という考え方です。
治療を受けるだけでは健康にはならない
私たちは医療というと、
病気になったら病院へ行き、医師に診てもらい、薬や治療を受ける。
そんなイメージを持っています。
もちろん、それはとても大切なことです。
でも、私たちの健康を作っている時間のほとんどは、病院にいる時間ではありません。
毎日何を食べるか。
どのくらい身体を動かすか。
何時に眠るか。
ストレスとどう付き合うか。
そして、きちんと休めているか。
こうした毎日の小さな選択の積み重ねが、数年後の身体を作っていきます。
さらに、チバソムの選択は長期的な健康にも影響します。
チバソムは「学ぶ場所」でもある
チバソムには、さまざまなトリートメントやプログラムがあります。
さらに、利用者の目的に応じた選択が可能です。
でも私が興味深いと思ったのは、ただマッサージを受けて癒やされるだけではないことでした。
運動する。
身体を整える。
食事について考える。
休む。
そして、自分自身の身体や心の状態に気づく。
つまり、滞在中だけ健康になるのではなく、
自分の身体との付き合い方を学び、それを日常へ持ち帰る。
そこに大きな意味があるのだと思いました。
「治療」から「予防」、そして「ウェルネス」へ
これからの医療は、病気になってから治療するだけではなく、
病気になる前から健康を育てる
という方向へ、さらに広がっていくのではないかと思います。
そしてその先にあるのが、ロンジェビティ(健康長寿)です。
単に長く生きるのではなく、
何歳になっても自分の足で歩き、
仕事や趣味を楽しみ、
人と会い、
新しいことに挑戦できる。
そんな時間をできるだけ長くすること。
そのためには、医療だけに頼るのではなく、自分自身が健康づくりに参加することが必要です。
美容医療も同じです
これは美容医療にも通じると思っています。
クリニックでレーザーや注入治療を受ければ、それだけで美しい肌がずっと維持できるわけではありません。
紫外線から肌を守る。
きちんと保湿する。
食事を整える。
よく眠る。
適度に身体を動かす。
そして必要な時に美容医療の力を借りる。
私は、この両方があってこそ、健やかな美しさを長く保つことができると思っています。
美容医療は「美しくしてもらうもの」ではなく、
自分自身の美しさを育てるためのサポート
なのかもしれません。
Attractive Agingは、自分で育てていくもの
年齢を重ねることは止められません。
でも、どのように年齢を重ねていくかについては、自分自身でできることがたくさんあります。
身体を大切にする。
心を整える。
自然に触れる。
人とつながる。
新しいことを学ぶ。
そして、ときには医療の力も上手に借りる。
その一つひとつが、未来の自分を作っていくのだと思います。
健康も、美しさも、誰かから与えてもらうものではなく、自分自身で育てていくもの。
今回チバソムを訪れて、そのことを改めて感じました。
これからの私自身の生活にも、そして日々の診療にも、この考え方を取り入れていきたいと思います。
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