春の肌トラブル対策|3月キャンペーンのお知らせ。
3月に入り、少しずつ春の気配を感じるようになりました。
一方でこの時期は、
花粉や乾燥、気温の変化によって肌が揺らぎやすい季節でもあります。
「肌の調子がなんとなく不安定」
「くすみや毛穴が気になる」
「花粉症の症状がつらい」
そんなお悩みに対応できるよう、
当院では3月のキャンペーンとして以下の施術をご用意しました。
ダーマペン(期間限定復活)
当院オリジナルの幹細胞美容液を使用した
ダーマペン治療を期間限定で復活しました。
ダーマペンは、微細な針で皮膚に刺激を与え、
皮膚が本来持つ再生力を引き出す治療です。
コラーゲン生成を促すことで、
- 毛穴
- ニキビ跡
- ハリ
- キメ
などの改善が期待できます。
今回は、当院オリジナルの幹細胞美容液を組み合わせ、
肌の再生環境を高める施術となっています。
コラーゲンピール 3回セット
透明感を高めたい方におすすめなのが
コラーゲンピール(PRX-T33)です。
皮膚表面を強く剥離させることなく、
真皮のコラーゲン生成を促すピーリングで、
- くすみ
- ハリ低下
- キメの乱れ
などの改善が期待できます。
継続することで肌質が整いやすいため、
今回は3回セットでご用意しました。
花粉症ボトックス 2回セット
花粉の季節になると、
- 鼻水
- 鼻づまり
- くしゃみ
などでお困りの方も多いと思います。
花粉症ボトックス(鼻ボトックス)は、
鼻粘膜の過剰な分泌を抑えることで、
鼻水などの症状を軽減する治療です。
花粉シーズンを少しでも快適に過ごしていただけるよう、
今回は2回セットでご案内しています。
春は「肌の土台」を整えるタイミング
季節の変わり目は、肌のコンディションが変わりやすい時期です。
トラブルが出てから対処するのではなく、
肌の土台を整えておくことが、その後の肌状態を左右します。
気になる施術がありましたら、
カウンセリングでお気軽にご相談ください。
美しさは、自然の仕組みの中から生まれるもの。 肌本来の力を大切にした美容医療を行っています。
emiスキンクリニック松濤
渋谷駅から徒歩5分
元東急本店のオーチャードホール入り口向かい
〒150-0046
東京都渋谷区松濤1-7-10-101
TEL:03-3468-3711
インスタ: https://www.instagram.com/emiskinclinic/?hl=ja
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCSyu2yMQ7GZoRkFh76FwSTA@user-fp9ql5xj3s
クリニック公式オンラインショップ:http://members.shop-pro.jp
診療時間:9:30~17:00(土曜日は9:30~13:30)
休診:火曜日、日曜日(月曜祝日は休診、火曜日通常診療)
国立科学博物館で「進化」を感じた一日でした。
昨日、上野の国立科学博物館に行ってきました。
展示の中でも特に興味深かったのは、生命の「進化」の歴史です。
地球に生命が誕生してから約40億年。生物は環境に適応しながら、少しずつ姿や機能を変えてきました。
人の体も、その長い進化の過程の中で形づくられています。
皮膚もまた、環境と共に生きるために進化してきた器官でもあります。
外界から体を守るバリアであり、体温を調整し、免疫にも関わる、いわば身体と環境の境界にある臓器です。
最近では「プラネタリーヘルス」という概念があります。
これは、人の健康は地球環境の健康と切り離せない、という考え方です。
生命の進化を見ていると、私たちは決して自然から独立した存在ではなく、
地球という大きな環境の中で生きている一つの生物なのだと改めて感じます。
皮膚は、その環境と私たちをつなぐ最前線にある臓器です。
だからこそ、
ただ見た目を整えるだけではなく、
肌本来の働きを理解し、その力を引き出すことを大切にしたいと思っています。
科学博物館の展示を見ながら、
生命の歴史と人の体の不思議を改めて感じた一日でした。
美しさもまた、自然の延長線の中にあるのかもしれません。
emiスキンクリニック松濤
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休診:火曜日、日曜日(月曜祝日は休診、火曜日通常診療)
ボリューム治療と肌育治療は、何が違うの?
「ヒアルロン酸とCGスタイラーはどう違うのですか?」
とよくご質問いただきます。
どちらも“注入治療”ですが、
目的は少し違います。
① ボリューム治療=「形」を整える
ヒアルロン酸などのボリューム治療は、
- ほうれい線
- こめかみのくぼみ
- 頬のボリュームロス
など、減ってしまった部分を補い、
立体構造を整える治療です。
比較的早く変化が出るのが特徴です。
② 肌育治療=「質」を整える
一方で肌育治療は、
- ハリが落ちた
- ツヤがない
- キメが粗い
- なんとなく元気がない
といった“質感”の変化にアプローチします。
CGスタイラーは真皮浅層〜中層に作用し、
線維芽細胞を刺激してコラーゲンやECMの再構築を促します。
つまり、
減ったものを足すのではなく、
肌そのものの土台を整える治療です。
③ どちらが良いの?
優劣ではなく、「目的」が違います。
- 形を整えたい → ボリューム治療
- 肌の質を底上げしたい → 肌育治療
- 両方気になる → 組み合わせ治療
実際には、年齢を重ねた肌では
“構造”と“質”の両方が関わっていることが多いのです。
まとめ
若々しさは、単なるボリュームではなく、
- 立体構造
- 肌のハリ
- ツヤ
- キメ
が組み合わさって生まれます。
だからこそ当院では、
「足す」だけでなく
「整える」「育てる」という視点も大切にしています。
今月のご案内
現在、
**CGスタイラー(ボリューム改善/肌育注入)**のキャンペーンを行っております。
花粉シーズン前後は、肌が揺らぎやすい時期です。
構造と質の両面から整えるタイミングとしてもおすすめです。
治療の選択は、お一人おひとりの状態によって異なります。
カウンセリングで丁寧にご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。
emiスキンクリニック松濤
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休診:火曜日、日曜日(月曜祝日は休診、火曜日通常診療)
真皮を整えると、なぜ“炎症に傾きにくい肌”になるのか
昨日のブログでは、
花粉皮膚炎は単なる外的刺激ではなく、
「反応しやすい肌環境」が背景にあるとお話しました。
今日はその続きです。
鍵となるのは、真皮浅層の環境です。
真皮浅層は“構造”だけではない
真皮浅層には、
- 線維芽細胞
- 毛細血管網
- 神経終末
- 細胞外マトリックス(ECM)
が密に存在し、
単なる支持組織ではなく、免疫と代謝の調整領域として機能しています。
近年では、慢性的な低度炎症(inflammaging)が
真皮環境の変化と密接に関わることが示唆されています。
真皮のECMが乱れ、微小循環が低下すると、
- 酸素供給の低下
- 老廃物の停滞
- 炎症性サイトカインの持続
といった状態に傾きやすくなります。
これが「揺らぎやすい肌」の背景です。
構造を整えるというアプローチ ― CGスタイラー
CGスタイラーは、
真皮浅層〜中層に作用し、線維芽細胞を刺激することで
コラーゲンやECMの再構築を促します。
構造が整うことで、
- 真皮の支持力が回復
- 微小環境の安定
- 炎症に対する過剰反応の抑制
が期待できます。
“ボリュームを出す治療”というよりも、
真皮の質を整える治療という位置づけです。
微小循環という視点 ― 炭酸の役割
さらに重要なのが、真皮浅層の血流です。
微小循環が改善すると、
- 酸素供給の増加
- 代謝活性の向上
- 修復反応の円滑化
が起こります。
炭酸には血管拡張作用があり、
ボーア効果によって酸素解離が促進されることが知られています。
これは、
「構造を整える」治療に対し、
“環境を整える”アプローチといえます。
まとめ
炎症を抑えることは大切です。
けれどその前に、
炎症に傾きにくい真皮環境を作る。
構造(ECM)と循環(血流)の両面から整えることが、
花粉シーズンを穏やかに乗り越える鍵になると考えています。
emiスキンクリニック松濤
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診療時間:9:30~17:00(土曜日は9:30~13:30)
休診:火曜日、日曜日(月曜祝日は休診、火曜日通常診療)
花粉皮膚炎の前に、肌の土台を整えるという考え方
春が近づくと、くしゃみや鼻水だけでなく、
「肌がかゆい」「赤みが出る」「ヒリヒリする」といった症状を訴える方が増えてきます。
いわゆる花粉皮膚炎です。
花粉皮膚炎は単なる接触刺激ではなく、
バリア機能の破綻と微小炎症の増幅によって起こると考えられています。
花粉皮膚炎の機序
花粉粒子は角層の隙間から侵入し、
表皮のランゲルハンス細胞やケラチノサイトを刺激します。
その結果、
- IL-1β
- IL-6
- TNF-α
などの炎症性サイトカインが誘導され、
神経終末の刺激や血管拡張が起こり、かゆみ・紅斑・灼熱感へとつながります。
重要なのは、反応の強さは“花粉量”だけでは決まらないという点です。
発症しやすい肌の特徴
花粉皮膚炎を繰り返す方の肌には、以下のような傾向が見られます。
- 角層バリア機能の低下(TEWL亢進)
- セラミド量の減少
- 真皮浅層の血流低下
- 慢性的な低度炎症状態(inflammaging)
つまり、
「花粉が悪い」というよりも、
“反応しやすい肌環境”が背景にあることが多いのです。
なぜ「真皮浅層」が重要なのか
近年、真皮浅層は単なる構造支持組織ではなく、
- 免疫調整
- 微小循環
- 細胞間シグナル伝達
に関与する“機能的領域”であることがわかってきています。
この層の血流や線維芽細胞活性が低下すると、
表皮のターンオーバーやバリア形成にも影響が及びます。
そのため、
症状が出てから炎症を抑えるのではなく、
炎症に傾きにくい真皮環境を整えておく
という視点が重要になります。
予防的アプローチという選択
当院では、
- 真皮浅層をターゲットとした肌育治療
- 微小循環を改善する施術やケア
- バリア機能を高める外用
を組み合わせ、
「症状が出にくい状態」を作ることを重視しています。
花粉シーズン前のこの時期は、
治療の“守り”の意味合いが強いタイミングです。
まとめ
花粉皮膚炎は
「突然起こるトラブル」ではなく、
「肌環境の結果として現れる反応」です。
だからこそ、
症状が出る前に
肌の土台を整える。
それが、これからの季節の賢い選択だと考えています。
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