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山中伸弥先生の講演を聞いて。
先日、山中伸弥先生の講演を拝聴する機会がありました。
iPS細胞研究の現在地と未来についてのお話は、
とても刺激的で、改めて医療の可能性について考えさせられる時間でした。
わずか4つの遺伝子から
iPS細胞は、わずか4つの遺伝子によって作られます。
しかもそれは、ヒトだけではなく、
マウスや鳥などにも共通する仕組みだそうです。
生命の根本には、種を超えて共通するシステムがある。
そのことに、とても深い自然のつながりを感じました。
再生医療は現実のものになっている
かつて“未来の医療”だったiPS細胞研究は、
現在では一部で実際の臨床応用が始まり、
さらに多くの分野で研究・実用化が進められています。
例えば、
- パーキンソン病
iPS由来ドーパミン神経細胞
(高橋淳教授) - 虚血性心疾患
iPS細胞由来心筋シート
(澤芳樹教授) - iPS細胞由来免疫細胞による癌治療
NK細胞・T細胞
(金子新教授) - 角膜疾患
角膜上皮細胞シート
(西田幸二先生)
など。
かつて“未来の医療”だったものが、
少しずつ現実になってきていることを感じました。
再生医療だけではなく「創薬」へ
iPS細胞は、再生医療だけでなく、
創薬にも大きな可能性を持っています。
ALSの薬剤スクリーニングなど、
病気の仕組みを解明し、薬を開発する研究にも活用されているそうです。
これは特定の病気だけではなく、
多くの疾患に応用できる可能性があります。
「2人に1人は100歳まで生きる時代」
講演の中で印象的だった言葉の一つが、
「2人に1人は100歳まで生きる時代」
というものでした。
寿命が延びる時代の中で、
単に長く生きるだけではなく、
- どう健康を保つか
- どう年齢を重ねるか
- どう自分らしく生きるか
がますます大切になっていくのだと思います。
Vision and Work Hard
山中先生が大切にされている言葉として、
Vision and Work Hard
というお話もありました。
大きなビジョンを持ち、努力を続けること。
シンプルですが、とても心に残る言葉でした。
Attractive Agingという視点
美容医療の世界でも、
これからますます「再生」という考え方は重要になっていくと思います。
ただ、私は同時に、
単に若返ることだけではなく、
その人らしく年齢を重ねていくことも大切だと感じています。
寿命が延びる時代だからこそ、
どう生きるか どう年齢を重ねるか
という視点が、より大切になるのかもしれません。
美しさは、自然の仕組みの中から生まれるもの。 肌本来の力を大切にした美容医療を行っています。
emiスキンクリニック松濤
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